新着情報
2021-07-01
次の中小M&A支援事業を始めました。
①仲介事業とFA事業
②ビジネスⅮⅮ事業
特に小規模M&Aに特化して取組んでいます。
M&A支援機関に登録(令和3年9月13日~令和6年6月30日)
①仲介事業とFA事業
②ビジネスⅮⅮ事業
特に小規模M&Aに特化して取組んでいます。
M&A支援機関に登録(令和3年9月13日~令和6年6月30日)
2021-03-26
緊急事態宣言特別枠が第1回と第2回の公募に設けられています。
(令和3年1~3月のいずれかの月の売上高が対前年または前々年の同月比で30%以上減少している場合)
第1回公募期間:令和3年3月26日(金)~令和3年4月30日(金)18:00まで 電子申請
第2回公募期間:令和3年5月20日(木)~令和3年7月2日(金)18:00まで 電子申請
第3回公募期間:令和3年7月30日(金)~令和3年9月21日(火) 採択は11月30日
第4回公募:申請締切は令和3年12月21日 採択は令和4年3月3日
第5回公募:申請締切は令和4年2月8日 採択は令和4年6月9日
第6回公募:申請締切は令和4年6月30日 採択は令和4年9月15日
第7回公募:申請締切は令和4年9月30日 採択は令和4年12月15日
第8回公募:申請締切は令和5年1月13日 採択は令和5年4月6日
第9回公募:申請締切は令和5年3月24日 採択は令和5年6月15日
第10回公募:申請締切は令和5年6月30日 採択は令和5年9月22日
第11回公募:申請締切は令和5年10月6日 採択は令和6年2月13日
第12回公募:申請締切は令和6年7月26日 採択は令和6年10月下旬~6年11月上旬(予定)
(令和3年1~3月のいずれかの月の売上高が対前年または前々年の同月比で30%以上減少している場合)
第1回公募期間:令和3年3月26日(金)~令和3年4月30日(金)18:00まで 電子申請
第2回公募期間:令和3年5月20日(木)~令和3年7月2日(金)18:00まで 電子申請
第3回公募期間:令和3年7月30日(金)~令和3年9月21日(火) 採択は11月30日
第4回公募:申請締切は令和3年12月21日 採択は令和4年3月3日
第5回公募:申請締切は令和4年2月8日 採択は令和4年6月9日
第6回公募:申請締切は令和4年6月30日 採択は令和4年9月15日
第7回公募:申請締切は令和4年9月30日 採択は令和4年12月15日
第8回公募:申請締切は令和5年1月13日 採択は令和5年4月6日
第9回公募:申請締切は令和5年3月24日 採択は令和5年6月15日
第10回公募:申請締切は令和5年6月30日 採択は令和5年9月22日
第11回公募:申請締切は令和5年10月6日 採択は令和6年2月13日
第12回公募:申請締切は令和6年7月26日 採択は令和6年10月下旬~6年11月上旬(予定)
2020-03-10
1次締切は、令和2年3月31日、採択発表は、4月28日
2次締切は、令和2年5月20日、採択発表は、6月30日
3次締切は、令和2年8月3日、採択発表は、9月25日
4次締切は、令和2年11月26日(12月18日まで延長)、採択発表は、2月18日
5次締切は、令和3年2月22日、採択発表は、3月31日
6次締切は、令和3年5月13日、採択発表は、6月29日
7次締切は、令和3年8月17日、採択発表は、9月27日
8次締切は、令和3年11月11日、採択発表は、令和4年1月12日
9次締切は、令和4年2月8日、採択発表は、3月25日
10次締切は、令和4年5月12日、採択発表は、7月15日
11次締切は、令和4年8月18日、採択発表は、10月20日
12次締切は、令和4年10月24日、採択発表は、12月16日
13次締切は、令和4年12月22日、採択発表は、令和5年2月20日
14次締切は、令和5年4月19日、採択発表は、令和5年6月23日
15次締切は、令和5年7月28日、採択発表は、令和5年9月29日
16次締切は、令和5年11月7日、採択発表は、令和6年1月19日
(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
17次締切(省力化枠のみ公募)は、令和5年3月1日、
採択発表は、令和6年5月20日(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
18次締切は、令和6年3月27日、採択発表は、令和6年1月19日
採択発表は、令和6年6月25日(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
支援報酬は、申請書作成費として、着手金10万円(税別)と
採択された場合は、別に成功報酬として採択額の6%(税別)からお引き受けさせていただきます。
着手金と成功報酬の合計の最低金額は40 万円(税別)からです。
2次締切は、令和2年5月20日、採択発表は、6月30日
3次締切は、令和2年8月3日、採択発表は、9月25日
4次締切は、令和2年11月26日(12月18日まで延長)、採択発表は、2月18日
5次締切は、令和3年2月22日、採択発表は、3月31日
6次締切は、令和3年5月13日、採択発表は、6月29日
7次締切は、令和3年8月17日、採択発表は、9月27日
8次締切は、令和3年11月11日、採択発表は、令和4年1月12日
9次締切は、令和4年2月8日、採択発表は、3月25日
10次締切は、令和4年5月12日、採択発表は、7月15日
11次締切は、令和4年8月18日、採択発表は、10月20日
12次締切は、令和4年10月24日、採択発表は、12月16日
13次締切は、令和4年12月22日、採択発表は、令和5年2月20日
14次締切は、令和5年4月19日、採択発表は、令和5年6月23日
15次締切は、令和5年7月28日、採択発表は、令和5年9月29日
16次締切は、令和5年11月7日、採択発表は、令和6年1月19日
(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
17次締切(省力化枠のみ公募)は、令和5年3月1日、
採択発表は、令和6年5月20日(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
18次締切は、令和6年3月27日、採択発表は、令和6年1月19日
採択発表は、令和6年6月25日(補助事業完了期限は令和6年12月10日)
支援報酬は、申請書作成費として、着手金10万円(税別)と
採択された場合は、別に成功報酬として採択額の6%(税別)からお引き受けさせていただきます。
着手金と成功報酬の合計の最低金額は40 万円(税別)からです。
2019-08-19
今回の公募から電子申請になっています。
公募期間は、2019年8月19日(月)~2019年9月20日(金)
公募期間は、2019年8月19日(月)~2019年9月20日(金)
2019-02-18
公募期間は、2019年2月18日(月)~2019年5月8日(水)
2018-08-03
平成29年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の2次公募が開始しました。公募期間は、平成30年8月3日(金)~9月10日(月)
2018-04-01
事業承継時の贈与税・相続税の納税猶予制度が大きく改正され、10年間限定の特例措置が設けられました。
特例の適用を受けるためには、以下の2点を満たしていることが必要です。
(1)平成30年4月1日から平成35年3月31日までに、都道府県庁に「特例承継計画」を提出していること。
(2)平成30年1月1日から平成39年12月31日までに、贈与・相続(遺贈を含む)により自社の株式を取得すること。
通常、税務については、顧問税理士の方にご相談されると思いますが、
事業承継は、税務面だけではなく、事業の見直し等の事業全体に対する観点からの取組が必要です。
ご相談いただければ、総合的な観点からお手伝いさせて頂きます。
特例の適用を受けるためには、以下の2点を満たしていることが必要です。
(1)平成30年4月1日から平成35年3月31日までに、都道府県庁に「特例承継計画」を提出していること。
(2)平成30年1月1日から平成39年12月31日までに、贈与・相続(遺贈を含む)により自社の株式を取得すること。
通常、税務については、顧問税理士の方にご相談されると思いますが、
事業承継は、税務面だけではなく、事業の見直し等の事業全体に対する観点からの取組が必要です。
ご相談いただければ、総合的な観点からお手伝いさせて頂きます。
2018-02-28
公募期間:平成30年2月28日(水)~平成30年4月27日(金)(当日消印有効)採択公表は、平成30年6月中を目途にしている。
また、今回は、2次公募も行う予定(開始時期・実施内容は未定)
また、今回は、2次公募も行う予定(開始時期・実施内容は未定)
2017-05-10
この制度は、早期の段階から資金繰り管理や採算管理などを行い、経営改善に取組む中小企業・小規模事業者を支援するものです。
中小企業・小規模事業者が認定支援機関(専門家)の支援を受けて、ビジネスモデル俯瞰図や資金実績・計画表等の経営改善計画を早期に策定し、金融機関に提出することで、自己の経営を見直すとともに適切な情報開示を行います。
①中小企業・小規模事業者は金融機関に事前にこの制度の活用を相談し、専門家と連名で経営改善支援センターに利用を申請します。
②中小企業・小規模事業者が、専門家の支援を受けて早期経営改善計画を策定し、その計画について、金融機関に提出した場合、早期経営改善計画策定にかかる専門家費用が補助されます。
③早期経営改善計画策定後1年を経過した最初の決算時に、中小企業・小規模事業者と専門家はモニタリングを実施します。モニタリングにかかる専門家費用が補助されます。
※補助率は、2/3かつ上限20万円(うち、モニタリング費用5万円まで)です。
中小企業・小規模事業者が認定支援機関(専門家)の支援を受けて、ビジネスモデル俯瞰図や資金実績・計画表等の経営改善計画を早期に策定し、金融機関に提出することで、自己の経営を見直すとともに適切な情報開示を行います。
①中小企業・小規模事業者は金融機関に事前にこの制度の活用を相談し、専門家と連名で経営改善支援センターに利用を申請します。
②中小企業・小規模事業者が、専門家の支援を受けて早期経営改善計画を策定し、その計画について、金融機関に提出した場合、早期経営改善計画策定にかかる専門家費用が補助されます。
③早期経営改善計画策定後1年を経過した最初の決算時に、中小企業・小規模事業者と専門家はモニタリングを実施します。モニタリングにかかる専門家費用が補助されます。
※補助率は、2/3かつ上限20万円(うち、モニタリング費用5万円まで)です。
2017-04-01
事業承継の相談を初回無料でしています。
特に、金融機関などに相談中の事業承継スキームのセカンド・オピニオンをさせていただきます。
セカンドオピニオン(英: Second opinion)とは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に「意見を求める行為」のこと。
特に、金融機関などに相談中の事業承継スキームのセカンド・オピニオンをさせていただきます。
セカンドオピニオン(英: Second opinion)とは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に「意見を求める行為」のこと。
2016-11-14
公募期間:平成28年11月14日(月)~平成29年1月17日(火)(当日消印有効)
2016-07-01
「中小企業等経営強化法」が施行され、経営力向上計画の認定制度が始まりました。
認定申請のお手伝いをさせて頂きます。
計画の認定を受けた事業者は、機械及び装置の固定資産税の軽減(資本金1億円以下の会社等を対象、3年間半減)や金融支援等(低利融資、債務保証等)の特例措置を受けることができます。
認定申請のお手伝いをさせて頂きます。
計画の認定を受けた事業者は、機械及び装置の固定資産税の軽減(資本金1億円以下の会社等を対象、3年間半減)や金融支援等(低利融資、債務保証等)の特例措置を受けることができます。
2016-02-05
公募期間 平成28年2月5日(金)~4月13日(木)【当日消印有効】
公募申請のお手伝いをさせて頂きます。
3企業に限り、成功報酬契約でお引受けできます。
成功報酬契約では、申請が採択されない場合は、報酬の支払いは必要ありません。
公募申請のお手伝いをさせて頂きます。
3企業に限り、成功報酬契約でお引受けできます。
成功報酬契約では、申請が採択されない場合は、報酬の支払いは必要ありません。
2015-10-16
海外展開をサポートする認定支援機関としてミラサポに掲載されています。(四国エリア平成27年度)
初回相談は、無料です。メールでご連絡ください。
初回相談は、無料です。メールでご連絡ください。
2015-08-07
認定支援機関の確認書類が必要な補助金は、
平成26年度補正予算では、次の補助金でした。
次回の補助金申請をお考えの場合は、ご相談ください。
①ものづくり・商業・サービス革新補助金
②創業・第二創業促進補助金
平成26年度補正予算では、次の補助金でした。
次回の補助金申請をお考えの場合は、ご相談ください。
①ものづくり・商業・サービス革新補助金
②創業・第二創業促進補助金
2015-06-25
公募期間 平成27年6月25日(木)~8月5日(水)【当日消印有効】
公募申請のお手伝いをさせて頂きます。
ご検討の方は、7月20日(月)までにご連絡ください。
今回は、1企業のお手伝いをさせて頂きました。
公募申請のお手伝いをさせて頂きます。
ご検討の方は、7月20日(月)までにご連絡ください。
今回は、1企業のお手伝いをさせて頂きました。